結婚指輪にダイヤモンドを入れてみよう

手作り結婚指輪は安いからこそ思い切ったこともできる

全体的に結婚指輪の値段は上がっています。ただ店舗で購入する場合と手作りした場合では、手作りの方が安くなっています。店舗で結婚指輪を購入する場合、30万円超えも珍しくありません。
しかし手作りであれば、高く見積もっても20万円前後で済むでしょう。安く済むのなら、思い切ってダイヤモンドをセッティングしてみてはいかがでしょうか。ダイヤモンドは、絶対に壊れることがない愛の象徴。きっと2人を幸せに導いてくれることでしょう。

ダイヤモンドとは奇跡の石

ダイヤモンドを言葉で説明するのなら、正真正銘「奇跡の石」です。ご存知のように、ダイヤモンドは炭素と他の元素で成り立っています。割合は99.95%の炭素と、0.05%の他の元素です。ダイヤモンドが「ダイヤモンド」として成り立つのは、残り0.05%の元素によるものです。
またダイヤモンドは、特定の環境下でしか生まれません。もし少しでも違う環境下に置かれてしまうと、別の鉱物になります。ダイヤモンドが生まれるのは、偶然にダイヤを形成する元素が入り込み、偶然に特定の環境に置かれた場合のみ。正に奇跡の鉱物です。

ダイヤの美しさ

ダイヤの美しさは、研磨してこそ成り立つもの。多くの人が「ダイヤモンド」と聞いて真っ先に思い浮かぶ六角形は、ダイヤの美しさを最大限に引き出した形になります。ダイヤの輝きはダイヤ本体が光っているのではなく、周りの光を取り入れたもの。効率よく且つ最大限の光を取り入れるために、職人が試行錯誤を繰り返して生み出した芸術品。
ダイヤは周りの光を取り込む。つまりダイヤの美しさをより引き出すには、持ち主が幸せになるのが条件です。

留め方一つで輝きは広がる

そして忘れてはならないのが、ダイヤの留め方です。東北にある手作り結婚指輪の工房では、ダイヤの留め方に力を入れています。
ダイヤを結婚指輪に固定する場合、地金を最大限に活かしていきます。接着剤で留めるわけではありません。王道で行くのなら、ダイヤを地金に埋め込む形になる彫り留め。ダイヤそのものがきらりと輝いているように見える、後光留めもおすすめできます。