
手作り結婚指輪の料金は分かりにくい
手作り結婚指輪の料金が、ありえないぐらいに分かりにくいです。店で売られている結婚指輪であれば、予め幾らかかるのかは分かります。ある程度の金額が分かれば、準備も捗るでしょう。
問題は手作りです。手作り結婚指輪の場合、実際の値段が幾らかかるのかは分かりません。状況を調べるためにウェブサイトを見ても、基本料金や材料、オプションがてんこ盛り。結局幾らかかるのかは分からずじまいの状況です。そこで分かりにくい手作り結婚指輪の料金をどこよりも分かりやすく、解説します。
3つの足し算は抑えておこう
手作り結婚指輪の料金は、3つの足し算で決まります。料金体系については、工房によって大きく変わります。統一されていないのも、料金体系を複雑化している原因の1つになります。しかし基本的な部分については、どこの工房も同じ「3つの足し算」です。
料金を決める3つの足し算は、基本料金・材料費・オプションです。基本料金は、工房を利用するために支払われる代金のこと。1万円〜3万円前後と見て良いでしょう。材料費は読んで字のごとくの材料費用です。プラチナを使うのかゴールドを使うのか。また指輪に使った材料の量も、料金と深く関わります。そしてオプション。刻印やダイヤモンドのセッティング等が該当します。
実際にかかるお値段は?
では実際に、手作り結婚指輪の料金は幾らになるのでしょうか。あくまでも一例として、取り上げます。なお、実際に2人が取り掛かった場合にかかる金額とは全くの別物です。参考として捉えて下さい。
2本とも、細目でシンプルなプラチナの結婚指輪を手作りしたとします。となるとお値段の目安としては、10万円少し下回る価格になるでしょう。工房によっては10万円超える場合もありますが、そこまで大きく上回ることはありません。次にイエローゴールドで、幅が広めの結婚指輪を作ったとします。するとお値段の目安としては、22万円ほどかかるでしょう。ゴールドは昨今の貴金属の高騰の影響もあり、料金は上がっています。